やっぱり圧迫骨折!!

2017年9月11日 治療

先日ぎっくり腰になってしまった80代の患者様が来院されました。

病院に行ったら「骨には異状ないから」と言われ、痛み止めをもらったそうですが、

改善しないので来院された形です。1回治療すればぎっくり腰は改善させる自信があるのですが、

治療後変化なし!2回目施術後「だいぶ良くなりました」とのこと。

「よしよし」と思いましたが、3回目、4回目治療後も経過同じ感じ。

「僕が4回治療して治らないのはおかしい!」⇚(これ重要です治す気が無いとおかしいとすら感じません)

と感じ圧迫骨折の徒手検査をしてみました。僕「これ腰に響きます?」患者様「痛い!響きます!」

こりゃ圧迫骨折だ!!僕はそう思いました。患者様に「レントゲンで異常なしと言われたけど、お医者さんも、お尻を着いたとか転倒しましたって聞いてたら折れているかも!と思ってレントゲン見るのと、ぎっくり腰ですって聞いてからレントゲン見るのじゃ見方が変わって見逃しちゃうかもしれないからもう1回この経緯を話してレントゲン撮ってきて!僕の経験上かなりの確率で折れてると思うから。それでも折れてないと言われたら違う病院紹介します」と言ってもう1回レントゲン撮ったところ「先生の言った通り圧迫骨折って言われました!」とのことでした。お医者さんも「整骨院の言うことなんか」と言わず客観的に見ていただけたことが本当に素晴らしいと感じました。高齢の方、骨密度が低い方のぎっくり腰は俗に言う「いつの間にか骨折」の可能性もあるので、

頭の隅に置いておいてください。

これは治す気が無くて日々流れ作業的に治療している治療院や病院では見落としてしまい、そのままいつの間にか固まってたとかもありますから注意が必要ですね(´・ω・`)