「まだ、交通事故によるケガやむち打ちが治っていない。」
「交通事故に遭ってから、体の調子が悪い。」
「完全に治っていなくて、今後の生活が不安」
 
体に痛みを持ったまま治療を打ち切られてしまうと不安でたまりません。私たちは、そんなあなたの助けになりたいと思っています。是非、一度、当院へご相談ください。

痛みがある間は、治療を受けることが可能です。

痛みがある間は、治療を受けることができます。もちろん、一生涯治療を受けることができるか、というとそうではありませんが、常識範囲で交通事故によるケガやむち打ちが残っていれば、治療を継続して受けることができます。

保険会社さんは、診断権を持っていないため、病院の先生や整骨院の先生などの診断書を元に治療の打ち切りを伝えてきます。

しかし、交通事故によるケガやむち打ちは、きちんと治療しておかないと、10年、20年と経過してから痛みが発症したり、後遺症となって出てくることもありますあとから、「しっかり治療しておけばよかった。」と言わないためにも、当院の交通事故専門治療を受けてください。そして、一緒に体の痛みを完治致しましょう。

※注意※
レントゲンや精密検査の結果で異常がないため、治療を打ち切られる話もあります。しかし、基本的に痛みがある間は、治療できますのでお気軽に「当院」へご相談くださいませ。